Travel-Junkie

じわじわと台湾にハマり、気付いたら29回訪台。ほぼ1人旅、台湾がメインの旅の忘備録。

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新北市の翰品酒店 新莊

 

台北のホテルは、コロナ前最後に来た2019年の秋に泊まったホテルにしたかったのですが、1泊24000円超えと以前泊まった時の倍の値段だったので断念。bubbleboom.hatenablog.jp

定宿も18000円位の値段で出てきたので断念。日本もそうだけど、コロナ以降ホテル代が高騰しています。それに円安が拍車を掛けているのでキツイ。古いところや、狭苦しいホテルに泊まるのは嫌だし、今回は台北中心部に泊まることを断念し、郊外の以前も泊まったことのあるホテルにしました。

bubbleboom.hatenablog.jp

ホテルに戻ってお部屋のキーをもらう。荷物は部屋に運んでくれたみたいで、ホテルの小姐が、夜にビールがフリーで飲めるサービスが付いてると言う。ウェルカムドリンクかなと思って聞いたら、毎晩付いてるんだって。わ~、それは嬉しいな☆ホテルで飲めるって最高だよね!酔っ払ってもエレベーター乗れば部屋なんだから、こんな楽なことはない。お部屋は今回、ランドリーのある階の一番奥の角部屋でした。お部屋も広々、バスルームも広々としてて、昨日のホテルと比べたら天国。ウォシュレットが無いのだけが残念だけど、窓も大きくて外の景色が見られるし、これで9000円弱。昨晩の基隆のホテルと1500円位しか変わらない。ここを4泊にするべきでした。さて、洗濯物が溜まっているので、まずはランドリールームへ行かなきゃ!

 

 

 

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