光瀬 憲子さんの本に乗ってた屋台のソーセージのお店、前から気になってたので行ってみることに。高医大学病院と同じ通りにある保安宮というお寺の境内に屋台が出ています。14時~19時頃までと短い営業みたいですが雨にもかかわらず、行列が途切れることなく。お店の方々も、テキパキと動き、次々と焼いています。
地元客に混じって並ぶ。大量に買って行く方が結構いて、たいていの方は大腸包小腸を買っています。大腸というのは豚の大腸にもち米を詰めたもので、小腸は普通のソーセージ。もち米ソーセージに普通のソーセージを挟んだホットドック?風のものが大腸包小腸です。私は、もう1軒行く予定なので、小腸のみ購入。
キュウリの酢漬けも入れてくれる
台湾のソーセージは甘い味がほとんどだけど、ここのは甘くなくて、美味しい。キュウリの酢漬けがまた、いいアクセント行列ができるのも、わかるわ。2つ買えば良かったな。もっと食べたいけど、もう1度並ぶ気になれず。さて、次へ向かいましょう。