まずは、有名なここ
有名スポットだけあって、たくさん人がいました。
ダイビングしてる人がたくさんいました。足だけ浸かってみたけど、ぬるかった。そりゃそうだよね。気温が37℃もあるんだから、水温も上がってるはず。
走り出してすぐ、変わった建物を発見し、止まってみる。
美術館みたい
街中を抜けて、再び海沿いを走る。日差しが強くて、ジリジリ暑くて、背中を汗がつつ~っと落ちるのがわかるほど。海、すごくキレイです
写真がイマイチ、上手く撮れていませんが…
途中いくつか観光スポットになっている散策路があるのですが、行った方々のブログを拝見していると、洞窟がある薄暗い道で距離もあるみたいだし、人通りのない道を1人で歩くのも、象山のときのような事があると怖いし。とりあえず島を1周してみる。
遊歩道入口
展望台を発見したので、止まって行ってみた。
暑いけど、海からの風が気持ちいい
途中、屋台風のお店がちらほらと数軒、並んでいました。
オサレなデザインの建物 宿泊施設みたいでした
目の前がゴーカート乗り場。暑いからか、開店休業状態。
もうそろそろ1周かなぁという辺りで大きなお寺を発見したので、寄り道。
2本持ってきた水が日差しが強いのでお湯状態で、冷たい飲み物を求めて、ちょうど通りかかったセブンで一息。小腹も空いたし、飲むゼリーをごくごくと一気飲み。
ほっと一息していたら、冷たいゼリーを一気飲みしたせいか、お腹がゴロゴロ。見渡したら、ここのセブンはトイレが無いみたいやばいっ!もう少しで観光局のはずなので、お店を出て電チャリを飛ばす途中、何度か波が襲ってきてヤバかったけど、見覚えのある通りに到着し、観光局のトイレへ掛けこんだ
ホッとして時計を見たら、1時過ぎ。ちょうどフェリーが出たばかりなので、もう少し近くを周ってみる。30~40分程通ってない通りを周ってみたりしてから、電チャリを返却。2時過ぎのフェリーで港へ戻りました。
船を降りたら、高雄駅と書いたプラカードを持ったおっさんに声を掛けられたので、再び台湾人に交じって乗り合いバスに乗り、50分程で高雄駅前に到着。料金は行きと同じでした。小流球は小さな島ですが、宿泊施設も食事するお店も、思ってたよりたくさんあってびっくりしました。今回は日帰りでささっと周っただけでしたが、次回は、もっとゆっくり周ってみたいと思います。次は、もう少し涼しい時期にね