GWに私が行った、富錦街のカフェが台北ナビで紹介されていました!→富錦街のオサレカフェ行きあたりばったりで入ったお店で、名前とか忘れちゃってたけど、落ち着いた素敵なお店でした。
台北到着が1時間も遅れたので、桃園駅で駅弁でも買おうかな?なんて思ってたけど、切符売り場が大混雑で慌てて飛び乗ったので、ドリンクさえ買う時間がなく。混雑のせいか、車内販売も来なかった。お腹空いたので、高雄駅直結の三越で夕飯を済ませてしまおうかと思って中に入ったけど、日本食が多くて(三越だもんね)断念。お気に入りのお茶屋さん『Gong cha』でドリンクを買おうとしたら、”没有”と言われた。私でもわかる中国語、”無い”って意味だよね。がっくり来て、とりあえずMRT乗り場へ。7月から高雄でも悠遊卡が使えるようになったみたいだけど、窓口で確認。おおっ、使えた!便利だわ~MRTを乗り継いで、ホテルへ到着。9時少し過ぎでした。フロントへ行ったら、既にお部屋は用意されてて、すぐにキーを渡され部屋へ。何階だったか忘れたけど、かなり上の方の階でした
エレベーターホール
吹き抜けになってて
吹き抜けを囲んで廊下
入り口から付近から見た感じ
バーコーナー。無料のミネラルウォーター2本、ポット、コーヒー、紅茶等。
バスルームはシャワールームとバスタブが別
ダブルベット
デスク
食べなかったけど、ウェルカムフルーツもありました。
セーフティボックス、使い捨てスリッパ、バスローブもあり。アメニティは、自分のを使うのでよく覚えていませんが、普通にありました。あと、チェックインした日以外は、ベットの上にチョコレート、バスタブにはバスソルトが置いてありました。古いですが、毎日清掃はきっちりされていて、バスローブも毎日交換してくれました。
駅から遠いと口コミにあったけど、思ってたよりずっと近かった。MRT信義國小駅から歩き、途中で大きい通りを渡るので、信号待ち時間を入れて、7~8分かな。最初は何度か泊まってるエリア、MRT鹽埕埔駅近くの翰品酒店(シャトー・ド・シン) 高雄を予約していました。が、スタンダードな部屋だと、インサイドルームがあるという口コミを見て、”景観のあるお部屋をお願い”とリクエストしたのですが、反応無し。予約したBooking.comからは、”リクエストはホテルに送ったけど、回答があるまではわからない”と言われた。夜遅い到着だからフロントで交渉するのも面倒だし、3泊もするのに、窓なしは絶対嫌だ。ランク上のカテゴリーなら公園ビューらしいけど、値段が高い。それなら、前に泊まった城市商旅のデラックスにした方が安いし、確実に窓が大きいお部屋なので明るい。変えたほうがいいかな~と考えてたら、昨年夏も利用したJHCでバーゲンが始まり、麗尊大酒店が1泊5,900円で出てた。立地がイマイチかな~と思ったけど、部屋は広くて、プールがある。Googleでチェックしたら、大きなホテルで周りに高い建物が無いから、窓からの景観も良さそうだしと予約し、翰品酒店はキャンセル。結果、ここにして大正解!広くてゆったり、上の方の階なので眺めも良く、プールは2晩、食事した後に利用しました。毎日蒸し暑かったので、気持ち良かった☆